番外編情報・拾い物をまとめました
 
  
◆北欧のトロールとかもこの類かな
実際見た人が話にしたり絵にしたり人形にしたりと
まじでいそうだなあの深い森と湖ばっかりの土地なら
 
 
◆友達が、小さいおばあちゃんを見ていたそうです。
時には電柱の陰から覗いてたり、時には部屋の窓からボンヤリ外を見てたら
電線の上に座ってたり。
高校へ上がる頃には見なくなったそうですが、のちの話では
その友達のお父さんも、思春期には、そのおばあちゃんが見えてたんだって。

 

◆おじさんではありませんが。
友人が幼いころは羽の生えた妖精がよく遊びにきたと言ってましたね。
お昼寝のときにおふとんの端っこで友人を見守っていたとか。
大きくなるにつれて忘れて見えなくなっていったそうです。

 

小さいおじさん、ですか・・・・
見たいんですか・・

ちょっと違うんですけど、私は以前、小さい大名行列のような
ものを見ました・・・

その時はもの凄く疲れていて、眠くてうとうとしていた時だったと思います。

それが最初で最後です。

妖精ではないので、お望みの答えではないかもしれませんが
不思議な感覚だった事を覚えています。

 

小学校の高学年の頃だったかな
サッカー部だったんだけど、部活が終わってさ。
もう黄昏時の冬の道をね、歩いていたんよ。夕日が遠くの家の屋根をオレンジ色に染めてさ。
東の空はもう黒くなってて、電信柱はもうシルエットみたいになっててさ、そういう時って、
なんでも黒く見えちゃうでしょ?
そしたらね、道端になんか黒いものが置いてある訳よ。

夕暮れでシルエットしか見えないけど嫌な予感がしたんだ。
近くに来たらどうやらそれは犬だか猫だかの死体でさ、かわいそうに車に轢かれたんかなってんで
でも凝視するとスプラッタだろうから見ないように見ないようにって距離をとって通り過ぎようと道の
端に寄ったんだけども視界の隅でなにかわさわさ動いているのね

ネズミかカラスかなんかが死体を漁ってるのかなってね、見ちゃったのよチロっと
そしたらさ・・・ハゲ散らかしたおっさんがさ、いや、おっさんなんだけど30cmも体長がないんだ
小人・・・なのかね。そのハゲた小人がさ、死体からナイフで肉切り出して食ってんのよ
しかも1体じゃなくて5,6体位で・・・

俺その中の一人と目が合っちゃってさ。焦点が合ってないような目で、口の周りが真っ赤で、
何かつぶやいたかと思ったらハゲ共が一斉にこっち見つめて来てさ
恐怖で動けなかったよ、うん、しばらく見つめ合ってたかと思うとそいつら一斉に
ヒャ〜!って両手挙げてあっちこっちに逃げていったけどね

それで次の日その犬だか猫だかの死体は綺麗に骨だけになったね、驚いたよ
それからちょくちょくその小人を見るようになってさ・・・いや、もしかして見張られていたのかな・・・・
この日を境に小人関連で怖い体験他にもしてるんだけどね。まぁ別の機会にでも

いやぁ、小人が道端で死体漁って晩餐かぁ、怖い事もあるもんだってね。  

 

◆榊原郁恵さん夫妻も小さい侍を見たとテレビ゙で言ってました。

そのお侍さんがりんごをかじったとか。無邪気な人が見ると江原さんが言ってましたね。

 

◆渡辺徹さんがよく見るのはお仏壇のお供えの団子を食べてるみたいですよ。

 

◆私は見たことないけど、息子が見ました。

息子が「小さいオジちゃん」としゃべってて「どんなオジちゃんなの?」って聞いたら

「ちょんまげ!!」だと…? !?

 

◆私が見た小さいオッサンは8〜10人居てシャンシャン音を出しながら

御輿を担いで寝ている私の横を頭から足先まで歩いて壁の中に消えて行きました。

小さいオッサンの話を聞いた時は信じられ無かったけど実際体験すると全く怖くなく暖かい気持ちになりました。

 

ちいさいオッサンじゃないけど
子供の頃小さい人の行列を見たことがある
小学校1年か2年の初夏
自分の身長の半分くらいの大きさの人
服装が色々で面白かった、邪馬台国っぽい格好だったり
羽が生えた西洋風の格好の人だったり
輪郭だけ光って見えて向こうが透けて見えた
数百人、もしかするとそれ以上
北のトイレの窓から入ってきて、家の中を一周して、
またトイレの窓へ向かった、呆気にとられて見ていると
窓を開けて見たらもう夜が明けかけていた
大行列は空に向かって上っていった
睡眠薬やら安定剤は飲んでない、なんせ小学生だったんだから 

 

◆大学の先輩が家に来た時に、真面目に目撃談をわしとわしの母と妹に語っていた。
天井近くの角に手足で突っ張って張り付くように留まっており、
その先輩をじっと睨む感じで見下ろしていたと…。
幻覚だと思うが、人間共通の意識下の何かが小さいオジサンという型を見せるのかな… 

 

◆昔、京都のとある綺麗な庭園のあるお寺で、ヤマト時代風の出で立ちをした小人軍団を見かけた。
庭園の岩を上る様子が伺えた。
その夜、泊まったホテルで、再び見かけた。
びっくりしたのは、その際、有り得ない場所に突然小さなドアが出現して
、開いたドアから出て来たことだ。

数年が経ち、霊能にその事を聞いてみたら、そういう存在は本当に居るらしい。
4人ほど同席していたが、全員がそれを経験済みだったのに驚いた。

 

 

最近…
っていうか、自身の記憶だと釈由美子さんあたりが最初だと思うのですが、

小さいおじさん』の話ってあるじゃないですか。

単純にタレントがキャラ設定を『天然』にしたいだけの戯言だと思っていたのですが

けっこう目撃例が多いような気もします。ちなみに私も小学2〜3年生のころ家で、

小人(10cm〜30cm)の集団(100名は超えていたと思います)に遊びに誘われたコトがあります。

その時は凄く怖くて誘いに応じなかったのですが、後々「やっぱり遊びたいなぁ」って思い、

小人を探したのですが二度と会う事はありませんでした。

まぁこれは幼い頃の『曖昧な記憶』ってやつで、『夢と現実の混同』だと思います。
しかし最近の話は成人した大人の目撃例なので、『マジかいっ!?』って感じです。

 

◆妹が子供の頃見たと騒いでいました。
風呂に入っていて、窓から入ってきて、窓からそう〜っと出て行ったといいます。
トイレじゃないので、あれっと思っていましたけど、沢山いたっていう話です。
今でも家族の中ではナゾです。

 

 ◆なぜか、ハッピを着て神輿を担ぐちっちゃいおっさんの体験談がいくつもある。

 

◆助けてください。妖精?が見えます
最近すごくおかしなことが色々と起こります。
妖精?らしきものが完全に見えるのです。朝、昼、夜関係なく見えます。
それは目が大きく口から牙が生え、紫の服と帽子を着てい、とてもおそろしいです。 
それがきっかけとなり大学1年なのですが不登校気味になっています。
友人、家族にも相談しましたが誰も信じてくれず怠けたいのか?といわれます。

さらに最近はボーっとしていることが多いのですがふと気付くとあっという間に数時間過ぎていることがあります。
(自分の感覚では数分のつもりなのです)。このような不思議な現象がこれら以外にも起こります。
薬なんかは一切やっていません。友達にしつこく言っても信じてくれず最近では陰口を言われているみたいです。
精神的には正常です。どうすればいいのでしょうか?

                                                                                       

                                                        

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